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やあ、皆!今週の水曜日、あのPaula & Lucasがまたしてもやってくれたよ。スペシャルワークショップ(WS)で、タンゴの奥深さを学びながら、踊りに磨きをかける機会があったんだ。今回はその一部始終をブログでシェアするぜ。

まず、このデュオの魔法にかかったら終わり。Paula & Lucasのレッスンではただのステップを覚える以上のことが起こる。彼らのダンスは、ただ踊るのではなく、それぞれの動きに意味を持たせ、タンゴの本質を伝えてくれるんだ。

そして、Practica(実践)の時間。ここでは、レッスンで学んだことを実際に試せるわけ。でも、ただ試すだけじゃない。Paula & Lucasが一人ひとりの動きに細かくフィードバックをくれるんだ。これがまた、次のレベルへの近道になるんだよ。

さて、今回のWSのハイライトは何と言ってもデモビデオ。これがまたすごい。彼らのダンスからは、タンゴの魂が伝わってくる。一瞬でタンゴの虜になること間違いなし。




2023年7月19日、LucusとPaolaのペアが、素晴らしいMilonga講習を実施した。二人から学べるのは、ただのステップだけじゃない。情熱、リズム、そして何よりも、繋がりの大切さを教わった。
講習は初心者から上級者まで、どのレベルのダンサーにも何かを与えてくれたはず。LucusとPaolaの指導は直感的で、彼らのダンスに対する愛が伝わってくる。それはただ踊ること以上のものだった。
もし興味があれば、この日のビデオがあるからチェックしてみて。見れば見るほど、Milongaの深い魅力にはまっていくこと間違いなし。彼らの動きから、次の講習への期待が高まるよ。

こんな機会はそうそうないから、ビデオを見て、次は君も参加してみよう。LucusとPaolaから学ぶことは、ダンスの技術だけじゃない。それは人生を豊かにする何かだ。
2023年7月17日、講習市塩山でミロンゲーロスタイルの練習会に参加しました。今回は手弁当で、カップヌードルにおにぎりを入れて食べるという、ちょっと変わった食事を楽しんだんです。シンプルだけど、結構いける組み合わせですよ。


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6月10日には放送大学アルゼンチンタンゴ研究会のプラクティカが開催されました。

この日のプラクティカは、放送大学静岡学習センターの長陵館1階で行われました。参加者は10名で、様々な年齢層やバックグラウンドを持つ人々が集まりました。

時間は短かったものの、参加者たちは充実した時間を過ごしました。音楽に合わせて踊りを楽しんだり、互いに技術を共有したりしながら、タンゴの世界に浸りました。初心者から上級者までが参加していたため、お互いに刺激を受けながら成長することができました。

プラクティカは、タンゴの練習や交流の場として重要な役割を果たしています。参加者は互いに助け合いながら成長し、タンゴの魅力を深めていきました。次回のプラクティカも楽しみにしていることでしょう。

6月10日には藤枝でのタンゴレッスンが行われました。

この日のレッスンは、楽創俱楽部の古民家多目的ホールを借りて行われました。古民家を使ったホールは、落ち着いた雰囲気があり、タンゴにぴったりの場所でした。私たちはその特別な雰囲気に包まれながら、タンゴの魅力に触れることができました。

レッスンでは、基礎から応用まで、幅広いステップやテクニックが教えられました。

今回のレッスンの内容です。

  1. 8ステップ(Eight Step):
    • 8つの基本ステップからなるタンゴの基礎的なステップ。
    • シンプルでリズミカルなステップで、前進、後退、サイドステップ、クロスが含まれます。
  2. クロス(Cross):
    • リーダーとフォローの間で足をクロスさせるステップ。
    • タンゴのダイナミックな要素であり、踊り手同士の絡み合いや緊密な動きを生み出します。
  3. パラレルシステム(Parallel System):
    • リーダーとフォローが並行して同じ足の動きをするステップ。
    • ステップのパターンやフットワークが一致し、相互の動きが調和している特徴があります。
  4. オチョ(Ocho):
    • フォローが一方向に半円を描くようにステップする動き。
    • リーダーの案内によりスムーズに動くが求められ、タンゴの流れを作り出す重要な要素です。
  5. 歩き(Walking):
    • タンゴにおける基本的な前進および後退のステップ。
    • ゆっくりとしたステップを重ね、音楽に合わせてリーダーとフォローが共に進みます。
  6. ボレオ(Boleo):
    • フォローが足を振り上げる動き。
    • エネルギッシュでダイナミックな要素であり、リードや音楽のリズムに合わせて行われます。
  7. ガンチョ(Gancho):
    • フォローの足がリーダーの脚にからむように絡む動き。
    • エレガントでダイナミックな要素であり、相互のバランスとタイミングが重要です。
  8. バリーダ(Barrida):
    • リーダーがフォローの足を床に引きずるようにステップする動き。
    • リーダーとフォローの連携が重要であり、グライディングな動きを生み出します。
  9. パラーダ(Parada):
    • リーダーがフォローの動きを止めるためにステップする動き。
    • ダイナミクスの変化やリズムのアクセントを作るために使用されます。
  10. モリネテ(Molinete):
    • フォローがリーダーの周りを円を描くように移動する動き。
    • ステップとターンの組み合わせにより、グレースフルな円運動を作り出します。
これらはアルゼンチンタンゴの基本ステップの一部であり、それぞれ異なる要素や動きを持っています。正しい指導のもと、練習と経験を通じてこれらのステップをマスターすることで、より豊かなタンゴの踊りが可能となります。

藤枝のタンゴレッスンは、地域のタンゴ愛好家にとって貴重な機会です。古民家のホールでのレッスンは、より特別な雰囲気を味わえるだけでなく、タンゴの魅力を存分に楽しむことができると思います。


6月9日にはひろがり学習塾でのアルゼンチンタンゴ塾のレッスンが行われました。

この日のレッスンでは、オーケストラの音楽に合わせて踊ることがテーマでした。参加者たちは、アルゼンチンタンゴの代表的なオーケストラの楽曲を聴きながら踊りました。オーケストラの美しい音楽に魅了されながら、タンゴのリズムに身を委ねていきました。

レッスンでは、オーケストラの音楽に合わせたステップのバリエーションも学びました。音楽のテンポや表情に合わせて、リーダーとフォロワーが共鳴し、素晴らしいダンスを作り上げていきました。参加者たちは熱心に指導に耳を傾け、自分自身の踊りを磨く努力をしました。

アルゼンチンタンゴは、音楽と踊りが融合した美しい文化です。このレッスンを通じて、参加者たちはオーケストラの音楽に合わせて踊る喜びを味わい、より深いタンゴの世界へと進んでいくことができました。次回のレッスンも楽しみにしていることでしょう。
6月8日には御殿場でGotango主催のタンゴ練習会(PRACTICA)が行われました。

この日の練習会には、Maxmiliano先生がお越しになりました。彼はTangoの経験豊富な先生であり、参加者たちに貴重な指導をしてくださいました。

Maxmiliano先生からは、「TangoはJugar(遊ぶこと)が大事」というアドバイスがありました。彼は、タンゴを真剣に学ぶことは重要ですが、同時に楽しむことも忘れてはならないと強調しました。参加者たちはその言葉に共感し、タンゴをプレイフルに楽しむことの大切さを再確認しました。

練習会では、基礎の練習から応用の技術まで幅広く取り組みました。Maxmiliano先生の指導のもと、参加者たちは姿勢やステップの改善に努め、より美しく流れるようなタンゴを目指しました。

Gotango主催のタンゴ練習会は、地域のタンゴ愛好家にとって貴重な機会です。Maxmiliano先生の指導を受けながら、参加者たちは自身のタンゴのスキルを向上させていきました。次回の練習会も楽しみにしていることでしょう。
6月1日には御殿場でGotango主催のタンゴ練習会(PRACTICA)が行われました。

この日の練習会では、初めの1時間はMachikoさんとMaximiliano先生によるプライベートレッスンが行われました。Machikoさんは熱心なタンゴ愛好家であり、Maximiliano先生は経験豊富なタンゴの指導者です。

プライベートレッスンでは、Machikoさんの個別のニーズや目標に合わせた指導が行われました。Maximiliano先生は丁寧にフォローしながら、テクニックの向上やステップの改善に取り組みました。この個別の指導は、Machikoさんの成長に大いに寄与することでしょう。

その後、プライベートレッスンの終了後は練習会が続きました。参加者たちは互いにアドバイスを交換したり、自分の踊りを磨いたりする機会を得ました。Gotango主催の練習会は、タンゴ愛好家たちがお互いに学び合い、成長するための貴重な場となっています。

この日のプライベートレッスンと練習会を通じて、参加者たちは自身のタンゴのスキルを向上させるとともに、新たな気付きや喜びを得ることができました。Gotango主催の練習会は、タンゴの魅力を追求する人々にとって重要な場となっています。次回の開催も楽しみにしていることでしょう。
5月27日には放送大学でアルゼンチンタンゴ研究会と同窓会主催の研究発表会が行われました。

アルゼンチンタンゴ研究会のプラクティカは、放送大学の長陵館1階で行われました。参加者たちは熱心にタンゴの練習に取り組みました。プラクティカは、タンゴを踊りながら技術を磨くための貴重な機会です。

その後、研究発表会がホールで開催されました。この発表会では、同窓会主催の一つの発表として「アルゼンチンタンゴの愉悦感に関する卒業研究成功と失敗談」が行われました。発表者は自身の卒業研究を通じて得た成功や失敗の経験について報告しました。タンゴの愉悦感についての研究は、参加者たちにとって興味深いテーマであり、活発な議論や意見交換が行われました。

研究発表会終了後、参加者たちは再びプラクティカに合流しました。このプラクティカには10人が参加し、さまざまな技術やステップを練習しました。参加者たちは互いに刺激を受けながら、タンゴの楽しさを共有しました。

放送大学でのアルゼンチンタンゴ研究会や同窓会主催の研究発表会は、学術的な成果や経験を共有するための重要なイベントです。参加者たちは研究や練習を通じて成長し、タンゴへの情熱を深めていきました。次回のイベントも楽しみにしていることでしょう。



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5月26日にはひろがり学習塾でアルゼンチンタンゴの塾が開催されました。

この日のレッスンでは、スムーズなOchoと基本的なGiroに焦点を当てました。参加者たちはOchoの動きをスムーズに行うためのテクニックやコツを学びました。Ochoはタンゴの基本的なステップの一つであり、滑らかな動きが求められます。繊細なテクニックを身につけるために、参加者たちは繰り返し練習しました。

また、基本的なGiroにも取り組みました。Giroはカップルが円を描くように回転するステップであり、パートナーシップと調和の重要性が求められます。参加者たちは互いに協力しながら、円滑な回転を実現するためのコミュニケーションを学びました。

レッスンでは、OchoとGiroの要素を組み合わせてスムーズな動きを追求しました。参加者たちは繊細な足の動きや身体のバランス、パートナーとの連携に注意を払いながら練習しました。タンゴの魅力はそのスムーズな動きにあり、参加者たちはその魅力を追求するために真剣に取り組みました。

ひろがり学習塾のアルゼンチンタンゴ塾は、初心者から上級者まで幅広いレベルの参加者に対応しています。参加者たちは互いに刺激を受けながら成長し、タンゴの技術と表現力を向上させていきました。

次回のレッスンではさらなるスキルの向上を目指し、新たなステップやテクニックに取り組むことでしょう。アルゼンチンタンゴの魅力に触れながら、参加者たちは楽しく学びを深めていくことでしょう。



5月26日ひろがり学習塾アルゼンチンタンゴ塾

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